欲しい物を買うために少しずつお金を借りていた友人

自分が欲しい物があったときは、必要な金額を貯金してから購入するのですが、友人は考え方が違いました。

欲しい物が出来たときはすぐに購入したいらしく、貯金をしてから買うという考えがないそうです。最初は私や他の友人等にお金を借りていたのですが、欲しい物が見つかるたびにお金の話しをされるので、貸す人が自然と減りました。
計画的にお金を使わないと言っても、友人は聞く耳を持ちません。周りの人にお金を貸してと言わなくなったので、考えをあらためたのかと思っていたら、消費者金融からお金を借りていました。
本人が好きなときに借りることが出来たので、周囲の人に頼むよりも業者を頼ることが増えたそうです。自分の収入から返済をしていても、すぐに欲しい物が出てくるので、また借金をします。
その繰り返しで借金総額が膨れたそうで、欲しい物をすぐに買えずに困っていました。手元にあるお金をすぐに使ってしまう性格なため、なかなか貯金が難しかったそうです。

借金が少ないときは本人だけで返済が出来たのですが、金額が大きくなってしまい両親の力を借りることになりました。親には借金のことを内緒にしていたそうなので、借金総額を聞いたときは驚いたそうです。そこから両親のサポートを得ながら、少しずつ借金を返済していきます。借金を返済しながら、お金の使い方を教えられたそうです。
親の力を借りて返済し終わったころには、欲しい物が出来てもすぐには買わなくなったそうです。

闇金から逃れる安心の方法