信頼から生まれた借金

私は学生の頃に知り合った仲がいい親友がいました。
その親友とはほぼ毎日顔を合わせるほど頻繁に会っていて、何をするのもいつも一緒で本当に信頼していました。ある時私の仕事が忙しかったというのもあって、半年くらいその友達と連絡を取らなかった時期があり、半年ぶりに連絡し話しました。

そしてその友達は私に簡単にお金が手に入る方法があるんだけどやらない?と誘ってきて、私もお金に困っているというのもあり詳しく話を聞き、すこし怪しいなとも思いましたが信頼しているし友達も私を裏切らないだろうと思いその話に乗りました。その後順調に話は進んでいき、大金を手にすることができました。

紹介料として友達にもお金を渡し、手に入れた大金を手にして丁度一年くらいが経ったころ、契約した会社からの裁判の訴え通知が届くようになり、友達に通知が来たか?と聞いても俺は知らないの一点張りで話を聞いてくれませんでした。

その会社から請求された金額は受け取った金額に利息がついて膨れ上がり、裁判でなって逃げられるわけもないので返済するしかないと思い、弁護士へ相談したのですが弁護士は自己破産としか言わず、私も自己破産しようかと考えたのですが、なんとか自分で返そうと思ってそこから地獄の借金生活がスタートしました。

その友達にも半分は借金背負ってもらおうと連絡したのですが連絡も取れず家も引っ越していて、半年ぶりに連絡してきた時からこういうつも
りで連絡してきたのかと思い私は人を信じることができなくなってしまいました。私は信頼している友達でもお金の関係をもつのは人を壊してしまうと身に染みて感じました。お金とは恐ろしいものです。
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